2022/1/8

年明けから別の現場の応援に行っている その現場の近くには盲学校があり、周辺もよく目の不自由な人が歩いているのを見かける

 

今日 コンビニのレジで並んでいた前に盲目の人が並んでいて あったかいコーヒーを買っていた その方は温かい表情で両手でコーヒーを持ち コンビニを出ていった 

 

目が見えなくても 耳が聞こえなくても 温もりは僕らと同じく感じるんだなと思った

 

目が見えなくなることより 耳が聞こえなくなることより 感覚が失われるのが一番こわいのかもしれない